待つこと

子育ては、過ぎてしまうとあっという間のような気もします。

でも、今現在、子供を育てている親御さんにとっては、
「早く大きくなってほしいなあ。」とか、
「ちょっと、大変。」という方もいらっしゃるでしょう。

リトミッククラスに入ってきた、2歳弱のこどものお話です。
最初の日は、あいさつもできませんし、先生の顔さえも見ない状態でした。
お母さんも先生も、そんな状態でクラスを続けて2年、リトミックも最後に近くなったころ、
「せんせい、こんにちは。」と言ってくれたのです。
そうです、その時がその子の「今」であり「タイミング」だったのですね。
人には、それぞれに刻む時間があり、進む過程があるのだと思います。
他の子と比較するのは、やめましょう。
辛抱強く、その子の「進歩」を「タイミング」を待ってあげませんか。
汗をかくことだけが努力ではないはずです。
良く子供を見て、待ってあげる努力も必要です。

そして、子どもの そのタイミングを見逃さないようにしましょう。

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