作曲ということ

作曲というのは、多くの人からすると縁遠い話です。
でも、ミュージックステップの関連の書籍を読んだ時こんなことが書かれていました。

ミュージックステップを取り入れている日本のある幼稚園では、年長の3学期には幼児たちは、簡単な曲を作り始めるというのです。
こども教室withの生徒でも、曲を作ったというお話が保護者の方から寄せられました。
もちろん、今は曲の完成度を云々は、必要ありません。
大切な事は、子供たちが曲というのは、ひとつひとつの音の集まりであるということ、その音の集まりは、五線譜というように目で見られる形にできるとを理解し始めているということです。

凄いことですね。五線譜に音符を書き、音の集まりを記せば曲になるのだと気づいたということですよ。
従来の幼稚園の教育方法では、この関連性を幼児に説明し、理解させるのは、なかなか困難だと思います。
改めて、ミュージックステップのシステムのすばらしさを再認識しました。

しかし、こども教室withの子供たちは、もっといろいろなアプローチで、もっといろいろな感性でそれぞれのテーマ課題やワークに取り込んでいることでしょう。
ふとしたことから、曲作りだけでなく、いろいろな展開に発展してるかもしれませんね。
是非、保護者の方々には、子供たちの見せてくれるいろいろな発見を注視し、レポートしていただきたいと思います。

曲を作った子は、「大きくなったら曲を作る人になりたい」と言っていたそうです。
作曲家になるかどうかは別にして、その子がこれが好きとか楽しいとかをはっきりと思い始めたということです。
それこそが、子供たちの大きな可能性だと感じています。

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