グループレッスン ver.02

先週の土曜日は、発表会のために、合唱や身体表現の練習をしました。
その時の子供たちの生き生きした様子にとても感動しましたので、その様子を少しだけご覧いただきます。

グループレッスンの効果について、以前も書きました
クラスの中での子供たちは、周りの行動に大きく作用されて自らも行動します。
もちろん、良い意味でも悪い意味でも、周りに左右されずにマイペースの子もおります。
周りの子供たちがハッピーになっているのに、自分だけがハッピーではないの時には、じわじわと仲間に入ってきます。

では、周りのハッピーとは、何でしょう。
こども教室withで「ハッピー」の材料はたくさんありますが、もっとも顕著なものは、合唱や合奏が揃った時だと考えます。
歌や演奏が揃うと、参加している子供たちも、他の子たちと気持ちが揃ったような感じになります。
気持ちが揃うと仲良しという感覚が発生して、仲良しのみんなの中に居る自分という感覚を持てるようになります。
お家で一人で勉強しているとなかなかこのような感覚が生まれません。

グループレッスンは、個性をグループや社会に埋没させるものではありません。
一人一人の個性は、大切にしなければなりませんし、個性は、人が社会の中にいるからこそ必要になってくるものです。
社会の中で、個性をどう融合させていくかということは、まず人が社会の中に入り協調(気持ちを揃える)することから出発しなければなりません。
気持ちが揃っていると、仲間が個性を認めて応援してくれるようになるでしょう。
また、気持ちが揃っていれば、自分も他の仲間の個性を認め応援できるようになるはずです。
スポーツでも会社のプロジェクトでも、グループで達成した成果は、仲間の結束を固くし、どんどん良い効果を生んでいくことは明らかでしょう。
「ハッピー」いっぱいのクラスが継続できるよう、保護者の方々や先生たちと頑張って行きたいものです。

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